心理教育プログラムとして、スクールカウンセラーの白石先生に「SOSの出し方」と「SOSの受け止め方」についてお話をしていただきました。
信頼できる誰かに相談することの大切さ、友達に相談されたときの合言葉『きょうしつ(気づいて、寄り添って、受け止めて、信頼できる大人に、つなぐ)』などを学び、生徒からは、「悩みを抱えたときは一人で抱え込まずに誰かに相談しようと思った」「相談されたときは寄り添ってあげられるようになりたい」「『きょうしつ』の合言葉を忘れず、実践したい」といった感想が多く寄せられました。
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